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2/14/2007 今日の車(MERCEDES BENZ 280SE 3.5)昨日の夕方、実家近くのドイツ車販売店にこんな車が止まっていました。 1970年頃のMERCEDES BENZ 280SE 3.5です。 3.5リッターV8エンジンを積んだ、当時としてはかなりのハイ・スペックを誇った車ですが、1972年までのわずか3年間しか生産されなかったので、それほど台数の多い車ではありません。
ベンツといえば、あのバブル華やかなりし頃に街中を走り回っていたS-CLASSはW126と呼ばれたV8エンジン積んだ560SELとか、W140と呼ばれたV12気筒エンジンも用意された重量2tを超える巨漢S600などありました。
それらは富と権力の権化のようなこわもての面構えの裏に、何となく胡散臭さや卑近さが漂い、タダでくれると言われても遠慮したくなる車(そもそもおいらが乗っても吊り合いませんが…)でして、世界最高水準の車ということには全く異論はないのですが、未だに好きになれません。
しかし、この280SEの時代あたりまでのベンツは、当時の定番だったダークグレイ系のカラーのせいか、ヒトラーあたりの亡霊が見え隠れするようなちょっぴり陰気臭いイメージはありますが、コストダウンなど全く念頭になかったであろう古き良き時代のハンドメイド工芸品といった趣も感じさせる優美な曲線で構成されたボディ・デザインは、現在のS-CLASSにも引けをとらない大型ボディながら、可愛らしささえ漂ってきてなかなか好感が持てますね。
工業製品として見ても、現在では望むべくもないほどの贅沢な材料がふんだんに使われていて、オーバークオリティそのもの! 一生モノとはまさにこういうもののことを言うのでしょう。 現在でもこの車が良好な状態で多数生き残っていることからも、作りの良さが伺えます。
リアからの佇まいがまたたまりません!
Digital Camera: PENTAX OPTIO M10 2/13/2007 フルーツカレーちょっと前に岡山に行ったときに買ってきていたフルーツカレーを夕食のとき食べてみました。
岡山県は言わずと知れたフルーツ王国なので、それにあやかって、岡山フルーツカレー・シリーズというレトルトカレーを出しています。
シリーズというからにはバリエーションがあって、この白桃カレー以外にはブドウ(ピオーネ)とかマスカットのやつもありました。
フルーツカレーの先入観として、お子様向けカレーのようなかなり甘めの味付けと思っていましたが、なかなかどうして、実際に食べてみると、塊で入っているフルーツの甘さは感じましたが、カレー自体はけっこうピリッと爽やかな辛さがあって、甘みもコクとして感じられるというなかなか味のバランスの取れたおいしいカレーでした。
フルーツカレーといえば、子供の頃に誕生日とか何かお祝いの日に連れて行ってもらっていた、渋谷は西武百貨店や銀座は名鉄メルサ内にあった「トップス」の絶品フルーツカレーを思い出しました。 帰りにそこのもう一つの名物、チョコレートケーキを買ってもらうのも楽しみでした。
渋谷の店はすでに撤退、銀座のは4丁目交差点寄りの地下に移転して営業をしていて、去年の初めに行ってきましたが、味だけでなく、値段も30年前と変わっていない(当時から\1500!!)のには驚きました。
カレーに合うように固めに炊かれた御飯に、玉葱のフライとレーズンが混ぜられていて、ピリッとしてるけど甘みがあって、えもいわれぬコクのあるルーの味は、当時、子供ながらに恍惚となるものがありました。
今度はいつ行けるかな。 2/12/2007 香枦園浜何日か前にすぐ隣の西宮市にある香枦園浜に行ったときの写真です。 写真左: 香枦園浜はウィンドサーフィンする人が多いので、おいらが住む高層住宅の大阪側の岸辺には、ウインドサーフィンをキープするマリンセンターがあります。 色とりどりのボードが並んでいてきれいです。 写真中: 香枦園浜に流れ込む堀切川という小川です。 西宮市と芦屋市の境界となっています。 水源はうちの実家のすぐ近くです。 写真右: 堀切川の水中を覗くと、なぜかカキが無数に棲息しています。 生活排水を餌にしているのでしょうか? こんなカキ食べたら、食中毒でお陀仏間違いなし! Camera: CONTAX Tix Film: KONICA MINOLTA centuria200(APS) 今日のワンコ20070212今日の夕方、運河沿いの散歩に連れて行ったときのひとコマです。
まだ1段の段差が大きい階段だと躊躇してしまうようです。 Digital Camera: PENTAX OPTIO M10 武庫川自転車道今日はちょいと寝坊したので、毎日の自転車朝練は犬の散歩終えてからの9時過ぎになってしまいました。
祝日ということで、武庫川沿いの県道が自動車通行止め(7:00~19:00)になっていたので、今日は自転車道ではなくそちらを走ることにしました。
あまりにも天気が良かったので、途中、武庫川大橋の写真を撮ったりしていたんですが、武庫川自転車道の古い看板(写真左)があってよく見ると、「競技用自転車乗入禁止」と書いてあるじゃないですか。いままで知らんかった。(+_+) となると、規則上はおいらが乗っているようなロードバイクはアカンということなのかな?
そうこうしてると、いきなり1台の乗用車がかなりのスピードで入ってきました。(写真中) 入口のパイロンをどけて無理矢理入ってきたものと思われます。 道路上はたくさんの子供連れ歩行者や自転車乗り、散歩している人がいたのに、とんでもないやつです。みんな慌てて飛び退いていました。 たまたま写真に撮ることができて、拡大すればかろうじてナンバー確認できるので、ネットで曝してやろうかな。
それにしても最近、ワガママなドライバーが急に増えたと思いませんか? 父親譲りの江戸っ子で瞬間湯沸かし器なおいらは、こういうの腹立って精神衛生上悪いので、最近はよっぽどの用事が無ければ自分で車は運転しません。 2/11/2007 今日の自転車20070211モペットで有名なフランスのメーカーMBKの自転車です。 このMBKの自転車、実用車といったらよいのでしょうか、けっこう魅かれました。 近所の駅前に置かれていたんですが、さすがに圧倒的多数派のママチャリに囲まれた中で見るとカッコイイです。 ヨーロッパではこの種の自転車の方が圧倒的多数派なんですけどね。 現在この種の自転車は、残念ながら同社のカタログからは落ちていますね。本国にはあるんでしょうか? チェーンカバーがあるので、無造作にジーパンで乗ってもOKなのがやっぱりステキ! 今日のバイク20070211今日、けっこう珍しいVESPA見ました。 VESPA COSA LX200という1992年頃のものですね。 ボディのそこかしこに垣間見える直線的なフォルムが、まだ1980年代の雰囲気を引きずっているように感じ、正直VESPAらしくない風体なんですが、何でも丸っこくなってしまった今見ると、逆に新鮮味を感じて良いですね。 ボディのデザインとフロントのホイール・キャップの形も良くマッチしていて好ましいです。 状態の良いのがあれば、ちょっと欲しい気がします。 このLX200って、PX200と同じような装備ですが、実は5万円ほど高かったみたいですね。 2/10/2007 超音波式距離計ヤフオクで超音波式距離計の新品が格安の\3000で出ていたので、思わず落札してしまいました。 商品は翌々日に無事送られてきました。
この種の商品は安くても\15000から、高いものになると数万円はします。 しかも計測可能距離はたいがい1mまたは数mからなんですよね。 この機種は安いのになんと61cmから計れます。 おまけに、計測点がわかりやすいようにレーザーポインターまで内蔵されています。 なるほど、使ってみるとなかなか便利です。 材質や表面状態によってはエラーが出ることもありますが、まあまあ正確に計測はできるようです。 メモリー機能を使えば、面積や体積の計算もできます。
うちにはいわゆるゾーンフォーカス(目測)によるピント合わせの古いカメラが何台かあって、ある程度絞り込んで被写界深度を深くとった場合は大まかな距離合わせでOKですが、この距離計を使えば、絞りを開放にして被写界深度を浅くとったりした場合でも安心して正確なピント合わせができるので便利に使えます。
カメラ専用の距離計というのも、昔の光学式とか最新のドイツはライカ製レーザー式などありますが、光学式はいかんせん古くて汚いものが多く、ライカのレーザー式は非常に高価で手が届きません。 まあ、カメラのピント合わせで使う分には、この簡易なもので十分ですわ。 2/9/2007 朝の散歩昨日の朝、犬の散歩で近所の運河沿いを歩いていたら、海鵜のえらい大群が魚を捕っていました。
群れが飛び立って移動するたびに、バーッとものすごい羽音が周囲にこだましていました。 大阪湾につながっている運河、けっこう水は透明なので、きっとあれだけの鵜を養えるだけ魚影は濃いんでしょうね。 休みの日には釣り人が大勢岸に並びますし。 運河沿いは公園になっているんですが、バラ科のボケという植物が、渋い、味のある赤色の花をつけていました。 Digital Camera: Nikon COOLPIX S10 2/8/2007 BMW三輪スクーターアメリカはボストンの警察が、パトロール用として電動スクーターをテストしているそうです。
BMW製のT3という機種で、小回りが利き、静粛に時速40kmで走れるそうです。 1回の充電での航続距離は40km。 値段は6000$とか。 しかし、見た感じホイールベースが極端に短く、まともなサスペンションも付いてそうにないので、舗装が荒れていたりすると転んじゃいそうですね。(^_^;) 奇抜建築さっき古新聞を整理していたら、先週の日曜版にあの大阪は舞洲にある「金玉ビル」こと舞洲スラッジセンター(早い話がゴミ焼却場)をデザインしたオーストリアはウィーン生まれの建築家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(Friedensreich Hundertwasser)氏についての記事を見つけました。
あの方の建築、まああれだけ突拍子もないデザインとカラーリングですから、大阪だけでなく地元ウィーンでも賛否両論があって、特にプロである同業者の怒りは、 「曲面こそ自然だとか、緑と建築を合体させるとか、子供に受けそうな幼稚なキャッチコピーを、ナマに形に翻訳してしまった、ドシロウトによるトンデモ建築だ! こんなものができたおかげで、格調高いウィーンの街の景観がどれだけ破壊されたか(トホホ)。 シロウト受けする粗っぽい議論で政治も文化も政治も文化も全て決定されていく、『ワイドショー時代』を代表する劣悪建築だ!」 と、すさまじいそうな。
同業者の怒りがすさまじいのは、まあ、それだけ意識されている証なんでしょうけどね。
それにしてもこの人の作品は、大阪のアレ以外には、ウィーンのクンストハウス・ウィーン(Kunsthaus Wien=ウィーン美術館 写真左)とシュピッテラウにあるやはりゴミ焼却場しか知らなかったんですが、なんと、1980年代にはウィーンの下町にある市営住宅(写真右)までデザインしていたのは初耳でした。 この人の作品、外からただ見てる分には奇抜で面白いと思いますけど、住むのは嫌だなあ。
結局この人、残念ながら舞洲のアレの完成を待たずして2000年に71歳で亡くなってしまったんですが、日本の文化勲章に当たるオーストリア国家大賞も受賞してはるんですね。 若い頃は放浪の絵師だったという話しも伝わってきます。 うーん、おいらの理解と評価の範疇を超えた人だ。 2/7/2007 関西国際空港へ今日は毎年恒例10日間のハワイ旅行(森進一同行)に行っていた嫁の母と姉の帰国の日でした。
往きは自分らだけで関空連絡特急ラピートで行ったのですが、帰りは荷物が多いからと迎えを頼まれていたので、夕方から関西国際空港まで車を飛ばして迎えに行ってきました。
我が家から関空までは70kmほどあるんですが、阪神高速湾岸線は空いていたので、1時間かからずに到着しました。
予定よりかなり早く着いてしまったので、空港の建物の周りをウロウロ散歩しました。
写真左: 1F到着ロビー
写真中: 中国東方航空の機体がすぐ近くに見えました 写真右: 奥の建物は航空局、手前は関空警察署 帰りがけに、母と姉に食べきれないほどお土産もらって困っちゃいました。
正直言って、アメリカの食品、特にお菓子類は苦手なんですわ。(+_+) DIGITAL CAMERA: NIKON COOLPIX S10 今日のワンコ20070207久々に、おいらが生まれて初めて購入した一眼レフカメラを持って、犬の散歩行ってきました。 写真左 近所にあるフランス人のおっちゃん経営のビストロ「オ・リモ」、いつの間にかこんな手作りのかわいい看板かかってました。 このお店、内装も全部おっちゃんとスタッフの方たちの手作りです。 日本ではなかなか食べられないフランスの田舎料理をはじめ、ジビエ(野生動物料理)も食べられます。 ランチのメニューもあって、普通のフランス料理店からすれば非常にリーズナブルなお値段です。 ちまちましたところがなく、盛り付けもボリュームいっぱいです。 コーヒーやユニークなデザートもおいしいお店でして、お茶しに行くだけでも価値あります。 写真右 散歩コースの夙川河川敷で、まるで姫リンゴのような大きさのミニサイズの柿の実を見つけました。 とまっている小鳥と比べるとその小ささがわかると思います。 CAMERA: CANON A-1 LENS: VOIGTLAENDER APO-LANTHAR 90mm F3.5 FILM: KONICA MINOLTA centuria100 2/6/2007 給水塔といっても団地や新興住宅地に立っているあれではありません。
まだ旧・国鉄にSL(蒸気機関車)が走っていた時代、石炭を燃やした熱で水を加熱し発生した蒸気圧を動力にして走るSLに給水するため使われていたものです。
但馬にバイカモを見に行ったときに、JR山陰本線は浜坂駅構内で発見したのですが、古いレンガ建築で、鬱蒼と絡み付いた蔦の緑色との組み合わせがとてもかわいらしかったです。
山陰本線は西日本では最後のSLの楽園だった路線で、1974年までSLが活躍していました。 バイカモ去年の夏、マイミクで寄せ植えアーティストのホアマイさん、嫁、弟と4人で兵庫県は日本海側、但馬地方にある新温泉町を流れる清流、田君川にバイカモの花を見に行ったときのフィルムが出てきたので、スキャニングのうえアップしました。
その日はあいにく薄曇りだったのですが、バイカモの小さな白い花は涼しげで美しかったです。 バイカモは、湧水を水源とする、年間を通じて水温がほぼ一定な川や池に生える水草で、その花の形が梅の花に似ていることからバイカモ(梅花藻)と呼ばれます。 近年は水質汚染によって生育地は激減しています。 近畿地方では、この田君川周辺とか、滋賀県米原市の醒ヶ井あたりに群生地があります。
CAMERA: MINOLTA VECTIS S-1 LENS: MINOLTA V ZOOM 22-56mm F4-5.6 FILM: FUJI nexia200(APS) |
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