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    8/19/2009

    [coffee]Bali Arabica

    低品質で香味も良くないロブスタ種というコーヒー豆の生産がメインのインドネシアですが、ジャワ島やバリ島では少量ですがアラビカ種の豆も生産されています。
     
    そのバリ島産の希少なアラビカ種の豆が手に入ったので、今日はそれを丁寧にドリップして飲んでみました。
     
    ローストはミディアム程度なためか、香りは控えめで、かすかにハーブのような香りもしてきます。
     
    特筆ものなのは、そのどっしりとコクのある酸味です。
     
    まるで乳酸の塊が舌の上にドシンと乗っかるような、経験したことのない酸の出方です。
     
    しかしエグ味や雑味とは無縁なので、それは決して嫌味なものではなく、酸味のあるコーヒーを好まれる方にとっては、かなり魅力的な風味のコーヒーだと思いました。
     
    深入りの苦くて甘いコーヒーも良いですが、こういう酸味のあるコーヒーというのも爽やかで良いものです。
    8/9/2009

    イタリアン・ダイニング茜

    昨日は午後から懇意にしている不動産屋さんと、仕事用に探している物件のことで会う約束をしていたので、また篠山まで行ってきました。

    約束の時間が3:30ということだったので、早めに行ってお昼を食べることにしました。

    以前から気になっていた、古民家を移築した建物で、地元・篠山の良質な土で育った美味しい野菜を使ったイタリアンを供している「イタリアン・ダイニング茜」さんにお邪魔し、コース・ランチをいただいてきました。

     
    荘厳だけれども優しい、すてきな古民家を移築し、美しくレストアされています。
     
     
    虚飾を排した和の建物は、イタリア国旗とも全く違和感なく調和します。
     
    茜のオリジナル・グラス。
     
    前菜その1
    ローズマリーで香り付けして焼いたジャガイモと、隣町は三田市で作られているチーズがサンドイッチされたプチ・トマトが美味しかったです。
    ナスのペーストを塗ったパンも、ギリシャで食べたウゾという蒸留酒のつまみを思い出しました。
    マクワウリもとてもさわやかな味。
    昔、母方の爺ちゃんに、「高級メロンだ!」とだまされて食べたのを思い出しました。
     
    前菜その2
    地元野菜の浅漬けがたまりませんでした。
    キノコの塩漬け&オイル漬けがいい味でした。
     
    地元の豚を使ったベーコンと、季節の野菜を使ったパスタです。
    しっかりメリハリのある塩味がまさに本格イタリアンで、とても美味しかったです。麺の茹で加減も完璧!
     
    メインの地鶏のコトレット(カツレツ)です。
    肉の間にチーズがたっぷり挟んであって、ちょっとフランス料理のコルドンブルーみたいでした。
    ジューシーなお肉とコクのあるチーズが良く合って素晴らしいお料理でした。
     
    デザートです。
    おいらはチョコレート・ケーキには目がありません。
    ココット皿に入った、こってりした生クリームのムースも最高!
     
    黒光りした床の味わいが素晴らしい!

    篠山には他にもたくさん隠れ家的なシャレたお店があるので、今後が楽しみです。

    このイタリアン・ダイニング茜さんですが、日本の六大古窯にはいる丹波焼(立杭焼)で有名な篠山市南部の今田地区でもビア・ガーデンをされています。

    今回は荷物があってクルマで行ったため呑めなかったんですが、次回はそちらにビールをいただきに行こうと思っています。


    Digital Camera: SIGMA DP2
     
    2/13/2007

    フルーツカレー

     

    ちょっと前に岡山に行ったときに買ってきていたフルーツカレーを夕食のとき食べてみました。

     

    岡山県は言わずと知れたフルーツ王国なので、それにあやかって、岡山フルーツカレー・シリーズというレトルトカレーを出しています。

     

    シリーズというからにはバリエーションがあって、この白桃カレー以外にはブドウ(ピオーネ)とかマスカットのやつもありました。

     

    フルーツカレーの先入観として、お子様向けカレーのようなかなり甘めの味付けと思っていましたが、なかなかどうして、実際に食べてみると、塊で入っているフルーツの甘さは感じましたが、カレー自体はけっこうピリッと爽やかな辛さがあって、甘みもコクとして感じられるというなかなか味のバランスの取れたおいしいカレーでした。

     

    フルーツカレーといえば、子供の頃に誕生日とか何かお祝いの日に連れて行ってもらっていた、渋谷は西武百貨店や銀座は名鉄メルサ内にあった「トップス」の絶品フルーツカレーを思い出しました。

    帰りにそこのもう一つの名物、チョコレートケーキを買ってもらうのも楽しみでした。

     

    渋谷の店はすでに撤退、銀座のは4丁目交差点寄りの地下に移転して営業をしていて、去年の初めに行ってきましたが、味だけでなく、値段も30年前と変わっていない(当時から\1500!!)のには驚きました。

     

    カレーに合うように固めに炊かれた御飯に、玉葱のフライとレーズンが混ぜられていて、ピリッとしてるけど甘みがあって、えもいわれぬコクのあるルーの味は、当時、子供ながらに恍惚となるものがありました。

     

    今度はいつ行けるかな。

    1/28/2007

    藁納豆

    三宮は神戸そごうでやっていた東北物産展に行ってきました。

    とりあえず、おいしそうだったので山形納豆をたくさん買ってきました。

    例の事件も落ち着いたので、数は豊富にありました

     

    東京に住んでいた頃は、毎日のように水戸の藁納豆を近所の豆腐屋さんで買ってきて食べていたものですが、関西では水戸納豆が手に入りづらいうえに、最近はコストがかかる藁納豆自体激減してしまったので残念です。

     

    山形納豆、食べてみると、やっぱりスチロールのパックに入ったやつより、余分な臭みがなく、ちょっと懐かしいような鄙びた藁の香りが食欲を増してくれます。

    あ、おいらは刻みネギと生卵があれば、辛目の醤油一本やりの味付けが好きなので、舌が痺れるような甘さがある付属のダシはありがた迷惑なんですが、この納豆にはダシが最初から付いていないので、それだけでも好感が持てます。

    1/25/2007

    焼き芋アイス

    昨日のお昼は、久々に阪神電車の芦屋駅前にある釜飯&ご飯のお店「銀しゃりや」さん(写真・左)に嫁と行きました。

     

    あっさりしてるけどしみじみと具の旨味が詰まった釜飯と、炊き方にこだわったご飯が本当に美味しいお店です。

    おいらたちは季節物「牡蠣の釜飯ランチ」を注文しました。

     

    釜飯は大変に美味しかったのですが、最後に出されたデザートの「焼き芋アイス」(写真・右)がもうこたえられませんでした。

    口に入れた瞬間はパサパサ&フワッとした感じで、「あれっ?」ってな感じなんですが、口の中で溶けると、焼き芋の香ばしさと甘みが口いっぱいに広がってクセになりそうでした。

    おいら、基本的に呑み助なので、あまり甘いものはわざわざ食べないんですが、これは大変気に入りました。

    12/29/2006

    タコの赤ワイン煮

    こないだ、ギリシャの叔母が帰国する前日に、いくつかギリシャ料理をうちの嫁に伝授してくれたのですが、その中でおいら的にヒットだったのはこの「タコの赤ワイン煮」でした。

     

    ギリシャ料理というのは、基本的に魚介類を用いた料理が多く、味付けもオリーブオイル、レモン汁、そして塩&胡椒だけのシンプルなものなので、日本人にはとても馴染みやすい料理だと思います。

    実際、おいらもギリシャに住んでいた半年間にいろいろと食べましたが、不味いと思った記憶が無いんですよね。

     

    この「タコの赤ワイン煮」ですが、料理法は単純そのもの。

    生ダコを赤ワインで煮込むだけで、調味料も加えません。

    不思議なことに、タコが本来持っている旨味だけで、非常に深い味が出るんです。

    これ、本当においしいので、ぜひお試し下さい。

    12/13/2006

    お茶

     

    こないだ松山に滞在していたとき、知り合いの方のお宅に新しいお茶室が完成したとのことで、おいらと嫁でお呼ばれしてきました。

     

    茶道というと、おいらは祖母(自己流かも?)に少し手ほどきを受けたくらいで、人様の前でお茶をいただくなど恥ずかしい次第なのですが、厚かましくも2匹の犬まで連れてお邪魔しました。

    幸い、犬たちは大人しく玄関でずっと待っていてくれたので問題はありませんでした。

     

    この日、お茶の先生の作法を興味深く拝見していると、お抹茶をお茶入れごと全部入れてはるのでビックリしてしまいました。

    「ずいぶんたくさんお茶を注ぎはるんですね!」

    と、ついつい突っ込んでしまいましたが、これ、なんと普通の抹茶である通称「お薄」といわれる「薄茶」ではなく、珍しい「濃茶」というものなんだそうで、一つの茶碗に人数分を一度に点て、それを全員で回し飲みするのが作法なんだそうです。

     

    この濃茶、作法も含めて薄茶しか知らなかったおいらにとって、かなり衝撃的な初体験だったのですが、実際に飲んでみると、薄めていない緑の絵の具のようにドロッとしているので、さぞ苦かろうと思ったのですが、思いのほか苦味は感じられず、それよりも、玉露をさらに濃厚にしたようなしっかりしたグルタミン系の旨味が感じられて、とても感動しました。

     

    先生に、どちらでお求めかお聞きしたところ、おいらも知っているほど有名な京都のお茶屋さんとのことだったので、今度はぜひ自分で買ってきて点ててみようと思っています。

     

    松山は城下町なので、知り合いの間でも結構こういう集まりが多く、恥をかかんように、もう少しおいらもお茶を勉強しようかなと思った次第です。

     

    この日に出たお菓子、柿の餡を使ったもので、写真のように、紅葉した柿の葉とともに出されてきましたが、季節感と色あいのコントラストが見事で、そのセンスには感心させられました。

     

     

    写真

    FILM CAMERA: MINOLTA VECTIS S-1

    LENS: V LENS 22-80mm/F4-5.6

    FILM: FUJI nexia400APS

     

    11/19/2006

    トマトジュース

    おいら、朝起きるとまずトマトジュースを飲むのが毎日の楽しみなんですが、トマトジュースといえば、小学生の頃、駅のキオスクなんかで牛乳やイチゴ牛乳、リンゴジュースなんかと一緒に冷やして売られていた、ガラス製のいわゆる牛乳瓶に入ったトマトジュースが思い出されます。

     

    あの頃のトマトジュースって、健康志向で減塩が進んだ最近の気の抜けたような味のものと違い、しっかりした塩味がついていて、夏場の汗をかいて疲れたときなどに飲むと格別でした。

     

    キオスクのおばちゃんが、針のようなオープナーでいちいち紙キャップを開けて出してくれるのがまた良かったなあ。

     

    牛乳瓶入りのトマトジュースって、まだあるのかなあ?

    9/14/2006

    奥只見の味覚

    こないだ行った新潟は奥只見では、生まれて初めて食べた物が3つありました。

     

    まずはカジカの佃煮。(写真左)

    一見すると大きめなオタマジャクシにしか見えなかったので、かなりビビッたのですが、これはれっきとしたカサゴ目カジカ科の淡水魚で、水のきれいな河川の中流から上流にかけて生息しています。

    甘く炊いてあるのですが、ホロリとした食感の肉には、えも言われぬ独特の旨味があって、御飯の友として、そして新潟の辛目の日本酒のアテには最高でした。

     

    次はこれまた貴重な熊汁(写真中央)です。

    本物の熊の肉を使用しています。

    野生の獣の肉だけあって、しっかりした歯応えというか弾力があって、顎の鍛錬になるほどですが、脂身の部分もけっこうあり、そちらはゼラチン質のトロリとした歯ざわりと独特のコクがあっておいしかったです。

    獣臭さも若干感じるのですが、匂い消しに入れられたゴボウやネギがそれを上手に丸め込んで、味付けの醤油の香りとも相まって、スープとしてはけっこうイケる部類でした。

     

    最後は岩鱒の刺身(写真右)です。

    岩鱒は、店の人の話によれば、イワナとニジマスのハーフらしいんですが、以前食べたことのあるイワナの刺身よりはるかに脂が乗っていて、サーモンほどではありませんが、やはりニジマスの刺身に匹敵するコクを感じました。

    それでもおいら個人的には、野趣溢れる天然イワナの刺身の方が、脂臭くなくて好みですね。

     

    奥只見は、映画「ホワイトアウト」でも有名な、阿賀野川の上流域の分水嶺に作られたダムによる日本最大の人造湖・奥只見湖があるところで、福島県との県境です。

    芦屋から600km弱でした。

    9/13/2006

    夕食

    今夜は久々に牛肉が食べたくなったので、テレビの料理番組で見た「牛しゃぶの山椒風味」というのを作ってみました。

     

    サラダ用水菜を皿に敷いた上にさっと火を通したしゃぶしゃぶ用牛肉を敷き、青じそ、青ネギ、生姜、粉山椒のみじん切りを合わせたソースと、醤油、砂糖、酢、水、ごま油を合わせたソースをかけただけなんですが、なかなかあっさりと美味しかったです。

     

    これをアテに飲んだお酒は、一昨日、新潟で買ってきた純米吟醸酒です。

     

    おいら普段はビール以外には主に日本酒、それも純米酒しか飲まないんですが、この頃の純米酒ってどちらかというと甘口が多く、辛口を選ぶとどうしても醸造用アルコールを後から混ぜた純米ならぬ吟醸酒が多いので困ってしまいます。

     

    今回買ってきたお酒は、新潟県魚沼市にある玉川酒造という会社が製造している鉄分を含まない超良質の天然湧水を使った「ゆきくら 目黒五郎助」という純米吟醸で、なかなかキリッとした辛口なので、どんな食事にも合わせやすいお酒だと思います。

     

    ヒック! キンキンに冷やして口当たりが良かったので、3合も飲んじゃいました。(^_^;)

    8/27/2006

    麒麟

    今日は二日酔いで朝から死んでいたんですが、午後になり体調が回復してお腹が減ってきました。

    夕飯はなにか無性に美味いもの、それも中国料理が食べたくなってきたので、関西に住むようになって以来ずっと贔屓にしてきた神戸市東灘区の名店「麒麟」に予約の電話を入れて行ってきました。

    そのお店、味以外にも、いつも満員の客をさばくためカリカリしている名物女将でも有名で、客はみんなその人の顔色とご機嫌を伺いながら注文するという感じでした。

    本来なら、経営者の方が威張っている店などこちらからお断りなのですが、そんな些細なことなど吹き飛んでしまうくらい、妥協というものが全くない味と素材に惚れ込んで通っています。

    しかし、今日は全く様子が違っていて驚きました。

    予約の時間に5分でも遅れると、強烈な毒舌に打ちのめされるんですが、今日の女将、人が変わったように終始にこやかで、新しいメニューの詳細な解説までしてくれるので、まったくたまげてしまいました。

    いったいどういう風の吹き回しなんでしょうか?

    女将さん、ロボトミー手術でもしたのでしょうか?

    というのは冗談ですが、きっと、ややこしい客から接客態度に対する厳しいクレームが入って、鼻っぱしをへし折られちゃう事件でも起こったんでしょうね。

    なんか、あんな借りてきた猫みたいな女将さん、初めて見たので、かなりショックでした。

    こうなったら、肝心の味の方に変化が訪れないことを祈る次第です。

     

    この店、味のほうは自信をもってお薦めできます。

    http://www.food104.com/bn-oh/2005/20050907.html

    7/29/2006

    [FOOD] 干し肉

    干し肉といえば、あのアニメ、「アルプスの少女ハイジ」によく出てきましたよね。

    あれ、本当においしそうだったから、当時チビだったおいらは画面に釘付けになってヨダレ垂らしてました。

    親に、「あれ買って!」と何度かせがんだのですが、当時の日本では、東京都心のデパ地下行ってもまず入手不可能なシロモノでした。

    最近は固まりでも売っているようですが、いかんせんとても良いお値段なので、盆や正月以外はおいそれと買って食べれる物ではございません。

    しかし、さすがはおいらの従兄弟、おいらが食いしん坊だというのをよく知っていて、スイスから干し肉&生ハムのセット、おまけにチーズ・フォンデュ作成キットまで買ってきてくれました。

    チーズ・フォンデュは保存が利くので、今度お客さんが来たときにでもお出しすることにして、昨夜は早速干し肉&生ハムをアテに、貰い物のワインが残っていたので飲んでしまいました。

    スイスの干し肉と生ハムは、食べなれない人にとっては獣臭さが若干あるのですが、絶妙な塩気とタンパク質が変化したアミノ酸による旨味は絶品で、一度食べるともう病み付き!次回からワイン飲むときには必ず欲しくなります。

    ちなみにスイスでは、日本人にとってのアジの干物のようなものなので当たり前のことですが、どこのスーパーに行ってもいろいろな種類が売っています。おまけに値段が安い!写真のセットでなんとたったの\750ほどです。

    あーあ、また食べたいなぁ。

    5/21/2006

    アーティーチョーク

    近頃はスーパーで売ってる野菜にも、中国産が増えてきて、ほうれん草などから日本では許可されていない農薬や、許可されてるものでも許容値を大幅に超える濃度が検出されたりしてるので安心できませんね。

    おまけに、去年の春から神戸の西区に家庭菜園を借りて、自分で野菜を作るようになってからは、市販の野菜というのが非常に味気なく感じるようになりましたが、必要な野菜を好きなときに収穫できるというわけではないので、足りない野菜は同じ神戸市西区で無農薬で農家をしてはる女性の方から分けてもらうようにしています。

    その方、若い頃からバックパッカーとして世界を渡り歩いていたらしいので、外国の食べ物にも造詣が深く、一般的な野菜以外にも、ハーブや珍しい西洋野菜なども作っておられるので、ときどき思いがけないものに出会ったりして楽しいです。

    先日は、地中海沿岸では高級野菜として珍重されているアーティーチョーク(写真)が、本国のものより小さいですが収穫できたというので、喜んで分けてもらってきました。(1個たったの\120です !!

    これ、日本名では朝鮮アザミと呼ばれるキク科の多年草で、花のつぼみを食べます。

    地中海沿岸が原産のようですが、朝鮮と付いているだけに、朝鮮半島にも生えているんでしょうね。

    フランスやイタリアでは20分ほど茹で、オリーブ油とレモン汁をかけ、塩&胡椒をしてから、まず、つぼみの花びらの部分を11枚剥がして、歯でしごいて肉を食べた後、最後に芯を食べます。これがまた、まるでホワイトアスパラのように柔らかくておいしいんです。

    ワインにも良く合うので、地中海地方の人たちは、巨大なアーティーチョークを調理して大皿にドカッと据え、ワイン飲みながら長い時間かけてチマチマつぼみをしごき食べるのが楽しみのようです。

    小さいものは瓶詰めや缶詰にしても売られていますが、やっぱり生のものの茹でたてが一番おいしいです。

    また、アーティーチョークは、食べておいしいだけでなく、血中コレステロールを下げたり、利尿作用、胆汁を増やすなど、いろいろと薬効もあるそうです。実際、コレステロールを分解するシナーラという薬品は、アーティーチョークから精製されているそうです。

    そういえば、これから作ったお酒で、シナールというのもありましたね。

    しかしこの野菜、ホンマに食べておいしいです。ぜひ一度、お試し下さい。